陳列什器の塗装前のフレームたち
この段階で、水平・垂直・凹凸・歪みのチェック
この段階で溶接後の研磨不良や傷などが残っていると塗装後の補修は難しいのです

この後、アンティークブラスという仕上げで完成へと一気に近づきます

塗装の場合は、艶の度合い(全艶・7分・5分・3分・艶無し)で印象が変わります
今回は、新品でありながら深みのある仕上げに作り上げました
陰影や色ムラが良い感じです

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